脂肪は取り過ぎても取らな過ぎても身体に悪い!

私達女性にとって、脂肪や脂質と聞くとまるで親の敵のように忌み嫌う存在ですね。見た目を悪くするセルライトも、全部脂肪の塊ですから、無くそうとすれば皮下脂肪を減らす必要があるわけで、出来るだけ脂質を摂取しないようにするのが一番良い方法かのように思われています。

でも、脂質で身体にとって余り良くないとされているのは、中性脂肪や悪玉コレステロールで、脂肪全体で見れば細胞膜やホルモンの材料として必要です。まして、中性脂肪も悪玉コレステロールも量が多ければ問題ですが、少なければそれはそれで問題だというのが最近の医学的見解のようで、どうも以前の認識とは違ってきているようです。

特に悪玉コレステロールは、必要量に足りないとガンやら心筋梗塞やらの原因にもなると言われていますから、「悪玉」なる言葉よりも本来のLDLコレステロールに名称を統一した方が誤解が減るぐらいではないでしょうか?あたかも一方的に悪い効果しかないような印象を与えますから。

それに脂質は肌のツヤや柔軟性とも関わってきますから、セルライトを気にし過ぎた挙句、カサカサ、シワシワの肌になってしまっては意味がありません。

結局のところ、どんな脂質であれ、気を付けるべきは量やバランスで、「~は全く摂らない」などということをやるとむしろ美容にも健康にも害悪なんですね。

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